入退室管理システムのメリット

賃貸経営者にとって、開業する際に導入を検討するであろう入退室管理システムのメリットにはどんなことがあるでしょう?利点は多数あるのですが、管理者側のメリットとして大きなものを言うならば、開業するときにオフィスなどを借りて入居者が交代する時、の鍵交換の必要性がなく、費用を抑制することができる点ではないでしょうか?これまでのような、実際にシリンダーを全て今度の入居者用に取りかえる場合ですと、シリンダーを替えるための時間も費用もかかります。ですが、例えばICカード式の電子ロックを入退室管理システムとして導入すれば、退去者のICカードの情報を抹消し、新しい入居者のICカード情報をインプットすれば良いので、従来に比べてスムーズに管理ができます。

入退室管理とは、人物を区分することによって、部署・職責や用途に応じて、入退室できるエリアを制限し、入退室履歴を管理することを指します。

情報漏洩のほとんどが関係者によるものというのが現実です。部外者の排除は言うまでもなく、内部関係者に対する入退室管理をすることが情報漏洩リスクをなくすうえで最も効果があるのではないかと思います。

最近では技術の進歩により、個々の認証方法がたくさん存在しているので、それぞれに合う多彩な機能を選ぶことができます。さらに、いくつかの認証方式を合わせて使うことにより、セキュリティのレベルを変化させることができるようになるので、単純な管理から高度な管理までニーズに応じて対処することができます。